皆さんこんにちは☆
2017年度の洗車マニュアル購入者専用の新製品に関してお知らせが御座います。
既に色々と前振りをしておりますが2017年度は上手くいけば非常に多くの新製品の販売を予定しております☆
特に今年は一般向け製品だけではなくとうとう。。。
今まで数え切れないほど急かされ、何年もお待たせしてきたきた洗車マニュアル購入者様専用品を充実させていく予定となります。
その中でも特に注目なのが第一弾としては既に告知通り、今月末頃に販売する各種研磨剤。
まだ商品説明が完全に完成しておりませんが実のところ。。。
私はこの新作研磨剤がこの数年でTOPレベルで発売を楽しみにしている製品でもあるのです。
何でかお解りでしょうか？
この２つのブログを書いてから１年。
※http://d.hatena.ne.jp/tktktaka/20160131/1454274846
※http://d.hatena.ne.jp/tktktaka/20160418/1460998729
本当は昨年GWに販売予定と言っておきながら今年に延びた時のお問い合わせ等各種。
簡単に言えば日々研磨を行っているPROやDIYの方が現在の研磨剤に関してどの様な認識を持っているのか。
今現在どのレベルで満足して。
今現在どのレベルを完成としているのか。
これらのリアルが解るからです。
当店のPRO講習受講者様であればトラウマになるほどこの検証をさせて頂いておりますが実際にはアレもんなんです。
世間では本当にこれに気がついていないのか？
メーカーが言っていることを本当に違和感無く信じ込んでしまっているのか？
シングルからギア。
ギアからダブル。
またクロス。
前ブログを入れるともっと昔ですがこのブログでもガツンと見える環境に関して発言したのが３年前。
もう時間的に十分と判断した上での販売となります。
因みにこの研磨剤。
実際に使い道は多岐にわたります。
※単体使用は勿論です。
塗装状態を確認する場合の初期研磨。
他の研磨剤や樹脂ベースとの混合。
※塗装用、ガラス用、金属用
自分の研磨技術レベルの確認＆練習。
コート剤検証塗装面のリセット＆コート剤艶確認。
PROの方ならお解りになると思いますが初期研磨で使うことで次工程の研磨がやりやすくなる。
同じく仕上げであえて使うことでコート剤の適度な足付けになる。
塗装面以外でも無駄な成分が入っていない事からガラス研磨や下地処理が抜群。
初期研磨でウール＋本研磨剤で塗装を磨きながら同時にガラスも磨いてウロコや油膜を落とせる。
当然無駄な成分が入っていないのでそのまま水で流して即コート剤が施工出来るレベルに。
まさに唯一無二とはこのこと。
今回は３種類を販売しますので是非、研磨を極めたい方、現在の研磨剤や研磨に関して疑問やリアルな世界を覗いてみた方であれば製品名(トゥルーカラーズ)に相応しい研磨剤ですので是非お手に取って頂きたいと思っております☆
ただし、研磨とマッチングの基本的なやり方や取り方が出来ない方や研磨環境を持っていない方、単一的な考えしか出来ない方では確実に手に余りますのでご注意下さい！
それでは２つ目です。
これも何年前でしょうか？
確か２年半ぐらい前？だったでしょうか！
※ブログで言ったのは１年半ぐらい前だったかもしれません。
洗車マニュアル購入者専用として低価格帯のオーバーコートを出すと言っていたことがありましたがお待たせ致しました！
※洗車マニュアル購入者様専用以外のオーバーコートも販売致しますので混同にご注意下さい。
あの時に記載したとおり、オーバーコートはお手軽だからこそ初心者向きであるとの一般的な認識がありますが実は逆です！
※考え方でも回答は異なりますが。
実はお手軽だからこそ非常に扱いと性能発揮が難しくなります。
詳しくは販売時にご説明しますが扱いが難しいからこそ洗車マニュアル購入者専用に販売します。
少しお話が逸れますがオーバーコート系として関連する色々なことを、そろそろ本気で言わなくてはならないのかなと思いますがその中の１つとしてよくこんな宣伝文句を聞いたことがありませんか？
【使う度に皮膜を育てる】
サクッと言いますがガラスコート剤でこれは無理ですから！
※これはオーバーコートでも硬化系でも同じです。
厳密に言えばまともに育てられません。
因みに意外と多いかもしれませんがガラスを育てられると思っているPROの方がいたらご注意下さい。
実質、実用車ではほぼ不可能ですので場合によっては大変なことになります。
まぁこんな事も含めてこのオーバーコートは使いどころが理解出来る洗車マニュアル購入者様専用のオーバーコートとして販売します☆
※因みに洗車マニュアル購入者様専用ではないオーバーコートも出しますので混同にご注意下さい。
その他、洗車マニュアル購入者様専用品として各種クリーナーも販売していく予定となります☆
またPM-LIGHTは現在ノーマルしか販売しておりませんが専売で卸しているメーカー専用品としてハード、そしてウルトラ。
そして当店現場用である禁断のメガの４種類がありますがもしかするとハードのセッティングを変更して販売をするかもしれません☆
あと２０１７年では昨年、モニター募集をかけさせて頂きましたが採用された方に検証頂きたい、とある箇所のコーティング剤も上手くいけば夏前頃には販売が出来るかもしれません！
その他、昨年からメインブログではなくこちら側のセカンドブログでボソボソと小出しにしてきたキーワードももしかしたら何かが起こるかもしれません。
とある成分はとある超大手がほぼ独占。
こんなこともありそれを越えようと奮闘するからこそ新しいものが生まれる。
また、当店は関係ありませんがとうの昔から出てますがC８問題も２０１５年２０１６年で佳境をむかえていたので今後メーカーとしてのモラルもまた見えてくるのでしょう。
それでは本日はこのあたりで☆
(追記)
今回はマニュアル購入者様向けの製品をご紹介致しましたが一般販売向けのオーバーコーティング剤も販売致しますのでお楽しみに☆
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